2008/08/03

あにい

自然兄哥兄哥と立てられるやうになりました
(「祐天吉松」)

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2008/08/05

あたり

四邊は一面流れる鮮血
(「祐天吉松」)

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2008/08/06

ありか

立花金五郎の所在が分つたら
(「祐天吉松」)

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2008/08/07

あさはか

女心の淺慮から
(「祐天吉松」)

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2008/08/10

あいて

對手を見てその者の好きなやうに扱ふから
(「祐天吉松」)

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あらかた

モウ大略名所を見物してしまいました
(「祐天吉松」)

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2008/08/13

あらまし

先づ概略相談も決りました
(「祐天吉松」)

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2008/08/15

あくるあさ

翌朝健次はやつて参りました
(「祐天吉松」)

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あけがた

拂曉になつたら殺さうといふ慘酷の仕方
(「祐天吉松」)

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2008/08/17

あべこべ

この頃はまるでそれと反對
(「傑僧坦山」)

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2008/08/19

あわて(る)

聊か周章て気味
(「傑僧坦山」)

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2008/08/26

あざわら(う)

「馬鹿坊主が百只取られてしまふ」と冷笑つて居る
(「水戸黄門」)

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あまた

數多の人民の懐中を絞り取る憎き奴
(「水戸黄門」)

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2008/08/28

あっぱれ

遖れの御手の中、感心しましたよ
(「水戸黄門」)

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2008/08/31

あやまち

御尊體御過失なきやう屹度下知有之べく候
(「水戸黄門」)

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2008/09/01

アメリカ

亞米利加
(「水戸黄門」)

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2008/09/05

あたりまえ

當然
(「水戸黄門」)

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2008/09/06

あぐら

今まで安坐を掻いて煙草をのんで居た石屋の藤吉は
(「水戸黄門」)

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2008/09/10

あらし

晝間から恐しい暴風雨
(「梁川庄八」)

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ありあり

夜目にも歴々と見える
(「梁川庄八」)

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2008/09/11

あぶない

之が浮雲い
(「梁川庄八」)

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浴びせかけられてつといふと
(「梁川庄八」)

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2008/09/13

あばらや

實に気の毒な位の茅屋
(「梁川庄八」)

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あとずさり

孝太郎は逡巡りして
(「梁川庄八」)

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2008/09/14

あく

羽目板や汚れた所は灰汁洗ひをする
(「梁川庄八」)

これはあて字ではなさそうだが。

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2008/09/29

あやめ

黒白もなく泣き出しました
(「梁川庄八」)

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2008/10/11

あたま

突然天窓の上で
(「肉附の面」)

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2008/10/13

あわてふためく

吉良が血の滴る素袍で、周章狼狽く様子
(「赤穂義士本傳」)

「周章る」=あわてるは別項あり。

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2008/10/14

あさで

淺傷なれば上野介一命も無事と推測
(「赤穂義士本傳」)

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あわてもの

狼狽者の不破数右衛門
(「赤穂義士本傳」)

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2008/10/16

あきらめ(る)

それを夢と斷念めて安之助の養育を頼む
(「堀部安兵衛」)

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2008/10/24

あぶく

人を水泡だと思つてやがる
(「忠僕直助」)

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2008/10/25

あでやか

誠に嬋娟な姿
(「金田屋お蘭」)

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2008/10/29

あのよ

終に冥土の人となつてしまひました
(「清水次郎長」)

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2008/11/02

あばた

種痘のお蔭で菊石面にならずに済む
(「大久保彦左衛門」)

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2008/11/07

あけたて

いつも開閉した事のないところですから
(「太閤記」)

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2008/11/11

あいくち

八寸三分の懐刀
(「太閤記」)

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2008/11/19

あらみ

新刀の錆と消えて了つてゐたのでした
(「佛の作蔵」=「無筆の出世」)

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2008/11/24

あたりまえ

通常で歸つて來たなら
(「玉菊燈籠」)
原典のルビは「あたりまい」(江戸訛り)。

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2008/12/04

あからさま

實は明了に申上げましたが
(「本所五人男」)

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2008/12/06

あばずれおんな

其の妾といふ者が中々獏連女
(「本所五人男」)

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2008/12/13

あしら(う)

其湯へ少しばかり煎湯(だし)を入れて調和
(「薮原検校」)

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2008/12/25

あいかた

その時に出ました敵娼の女
(「難波戦記」)

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2008/12/28

ありあり

鼻を摘むような闇夜でも、歴然と見えるものだ
(「猿飛佐助」)

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2008/12/29

あわや

咄嗟包みを解かんと、縄に手をかけたるそのところへ
(「猿飛佐助」)

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2009/01/08

あが(る)

吉原の小格子かなにかへ登楼りまして
(「転宅」)

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2009/01/17

あのよ

お父ッつァんも黄泉で仏果を得るであろう
(「ちきり伊勢屋」)

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2009/01/30

あらまし

我屋敷の始末の荒増は分る
(「牡丹燈籠」)

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2009/02/07

ありのみ

戸隠様へ納める
(「佃祭」)

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2009/03/02

あたぼう

当然
(「大工調べ」)

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2009/03/05

あらたか

尤も有驗な觀音様
(「真景累ヶ淵」)

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2009/03/11

あんぼつ

華魁が駕籠に乗つて大勢に送られて来る
(「紺屋の思染め」=「紺屋高尾」)

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2009/03/12

あまのじゃく

我儘者
(「おかめ団子」)

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2009/03/13

あさがお

牽牛花は夏でなけりやア無え
(「はぬき」)

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2009/03/14

あららぎ

水松の笏を胸に当て
(「狂歌合せ」)

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あたりめ

が一枚に正宗の詰替二合壜で二分取られた
(「お茶くみ」)

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2009/03/17

あら

親の欠点ァみんなしゃべっちまゃァがる
(「文七元結」)

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2009/03/19

あいびき

金でも貰って媾曳をさせて
(「両越大評定」)

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2009/03/20

あばずれ

大の莫連であつたのを
(「乃木将軍」)

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2009/04/11

あげ(る)

芸者を招聘たのか
(「隅田の馴染め」=「花見小僧」)

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2009/04/18

あんこう

彼は琵琶魚で御座います
(「磯の白浪」=「梅若礼三郎」)

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2009/05/01

あさましい

何と淺間しい姿になつた
(「勝田新左衛門」)

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