2008/07/29

おふくろ

阿母は娘の歸つて來たのを見て、
大層喜んで居りましたが、
(「祐天吉松」)

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2008/07/30

おかみ

先の内儀さんのお縫さんといふ人は
(「祐天吉松」)

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おとなしい

温順しい人ゆゑ、それはならないといふに違いありません
(「祐天吉松」)

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2008/08/05

おもちゃ

婆さんの玩弄物でございますが
(「祐天吉松」)

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2008/08/07

おかめ

鬼か福女か知らねえが、静かにしろい
(「祐天吉松」)

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2008/08/11

おかし(い)

江戸へ出て面白可笑く暮したい
(「祐天吉松」)

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2008/08/12

おじぎ

両手を支へてお低頭をして居りましたが
(「祐天吉松」)

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2008/08/17

お(を)とこ

他に情夫があるなどとは夢にも思ひません
(「傑僧坦山」)

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2008/08/22

おっと

行く行くは良人と思うて楽しんでおりましたに
(「悲戀二つ巴」)

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2008/08/24

おれ

乃公の方が餘ッ程情ないや
(「水戸黄門」)

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2008/08/26

(お)めがね

光圀公が御眼識に依つて
(「水戸黄門」)

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2008/08/29

おとなしい

源三郎は非常に温和しい男であるが
(「水戸黄門」)

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2008/09/14

おあし

を呉んな
(「梁川庄八」)

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おさらい

夫れから一通り復習をして
(「梁川庄八」)

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2008/09/29

おまえ

俺よりは和女こそ、枚方で殺された筈だつたのだが
(「梁川庄八」)

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2008/09/30

おひつ

左の手に飯櫃を持ち
(「お竹如来」)

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おめでたい

御芽出度い御話、是にて讀切といたします
(「名醫と名優」)

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2008/10/02

おかみ

オイお内儀さん
(「寛永三馬術」)

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2008/10/04

おもと

萬年青を持つたまま、泉水の中へ落ちた
(「幡随院長兵衛」)

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2008/10/07

おいで

宜うこそお入來でございます
(「幡随院長兵衛」)

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2008/10/08

おさと

御生家へおもどりになつて居る
(「幡随院長兵衛」)

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おさと

生母の實家に御預となりました
(「幡随院長兵衛」)

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2008/10/09

おり

時機を見て綺麗に足を洗ひ
(「寛政力士伝」)

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2008/10/11

おっかない

餘り畏怖相といふので賣れませんよ
(「肉附の面」)

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2008/10/12

おもちゃ

良い手遊にして居ります
(「祐天上人」)

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2008/10/13

おこり

扨、事の起因
(「赤穂義士本傳」)

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2008/10/19

おおよそ

マア大凡此んなものかと
(「岡野金右衛門」)

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おとしあな

陥穽が二ケ所出來て居ります
(「岡野金右衛門」)

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2008/10/22

おち

淵川へでも身を投げて死ぬのが落着
(「寺坂吉右衛門」)

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2008/10/23

おだて

兄さん兄さんといはれて、其の煽動に乗つて
(「寺坂吉右衛門」)

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2008/10/24

おとこぎ

助廣は至つて義侠心の強い人でございますから
(「忠僕直助」)

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おはりおんな

新宿の遊女屋橋本屋の裁縫女
(「和久半太夫」)

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2008/11/09

おちぶれ(る)

義昭といふ人は、落魄てうろうろしてゐたのを信長に拾ひ上げられ
(「太閤記」)

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2008/11/14

おいさき

姫達の成長の爲
(「太閤記」)

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おとずれ(る)

郭公が音信れて過ぎました
(「太閤記」)

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2008/11/15

おおよろこび

甚右衛門、大喜悦
(「太閤記」)

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2008/11/16

おちこち

遠近の大小名悉く參集
(「太閤記」)

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2008/11/17

おきて

制規が立たぬ
(「太閤記」)

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2008/11/18

おまけ

加之に山崎の合戰の時には
(「太閤記」)

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2008/11/21

おおや

差配人さんへ行つて色々話した
(「朝起五十両」)
女房が、浜で革財布に入った大金を拾ったことを大家に相談したのである。

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2008/11/24

おやま

女郎買に出掛けたり
(「玉菊燈籠」)

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2008/11/26

おわかり

短編で御分解になるやうなお話し
(「続・玉菊燈籠」)

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2008/11/27

おほめ

御賞美に相成り
(「続・玉菊燈籠」)

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2008/12/01

おとこぎ

至つて義侠に富んだ人
(「淺妻船」)

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2008/12/04

おかみ

貴公(あなた)様は御政府の御役人様で御座いますか
(「本所五人男」)

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2008/12/05

おかくれ

此方は十八才にして薨去にならせられ
(「本所五人男」)

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おいた

必らず惡戯を致しては成りません
(「本所五人男」)

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2008/12/12

おわり

之で完結といたします
(「妲妃のお百」)

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2008/12/20

おわり

これで最う太閤記のお話は終了でございます
(「難波戦記」)

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2008/12/24

おのず

餘り浪人姿にては、人自然と侮る道理
(「難波戦記」)

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2008/12/25

おもわく

如何(どう)いふあなたは所思を立つて在らツしやいますか
(「難波戦記」)

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2008/12/27

おくび

左様な儀は噯氣にも出しません
(「難波戦記」)

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2009/01/04

おしょく

當時娼頭の次を張らうといふ歌志久といふ花魁
(「越後伝吉」)

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2009/01/13

おつけ

うちの干葉の味噌汁とは違わあ
(「成田小僧」)

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おはこ

アラマァ、十八番だヨ
(「成田小僧」)

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2009/01/14

おいで

きょうはよく御在宅
(「やかん」)

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2009/01/18

おべっか

私がこういうと阿諛のようだが
(「にせ金」)

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2009/01/19

おかちん

ちょっとなど焼きますのにも
(「たぬさい」)

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2009/01/23

おくさま

御旗下から令室をお迎へになりまして
(「牡丹燈籠」)
会話文で尊敬語を使っているから「おくさま」だが、「おくがた」もアリ。

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2009/01/24

おちつ(く)

何んとなく和合かず
(「牡丹燈籠」)

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2009/01/25

おひとがよい

新三郎は純良ものですから
(「牡丹燈籠」)

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2009/02/04

おつもり

此辺が終局と思つた時分に
(「明烏」)

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おかず

お茶漬けのお副食になるような物ばかり
(「大師の杵」)

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2009/02/06

おたふく

此ンな三平二満が貴郎の色と思われるのは
(「宮戸川・上」)

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2009/02/07

おたがいこ

つまり相互になつたンで
(「佃祭」)

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2009/02/08

おたんちん

此のヒョツトコ野郎のお啖珍
(「植木のお化け」)

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2009/03/01

おべっか

阿諂狸め
(「権兵衛狸」)

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2009/03/03

おおきく

是が又成長なりましたら
(「寿限無」)

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2009/03/08

おせっかい

お干渉な奴が
(「花見趣向」=「花見の仇討」)

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2009/03/09

おせっかい

お世話好連中
(「昔の詐偽」)

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2009/03/10

おもや

庇を貸して本宅を取られる
(「出刃庖丁」=「庖丁」)

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2009/03/15

おもいもの

楊貴妃は帝の愛妾だから
(「肝潰し」)

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2009/03/18

おひろい

姫君が、お歩行の事で御座いますから
(「伊達誠忠録」)

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2009/03/23

おけら

まるッきり無一文になっちまってる
(「らくだ」)

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2009/03/26

おうじょう

困却しましたで
(「らくだ」)

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2009/03/27

おめおめ

阿容阿容と城を人手に渡し
(「四十七士銘々傳」)

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2009/03/30

おかっぴき

探偵
(「関東七人男」)

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2009/03/31

おちつきすまし(す)

泰然自若て居る内にも
(「高橋お傳夜叉物語」)

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2009/04/20

おおづめ

馴初から大団円までの話
(「宮戸川」)

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2009/04/25

おっこ(く?)う

遊芸といふと些と煩雑になりますから
(「薮原検校」)

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2009/04/27

おめでた(い)

婆さんが死去くなつたんで
(「八百蔵吉五郎」)

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