2008/08/06

しかし

併しどうも仕方がねえ
(「祐天吉松」)

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2008/08/07

しおき

どうせお處刑になる身體だ
(「祐天吉松」)

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2008/08/11

しゃあしゃあ

洒啞洒啞とそこへ坐つてしまつたから
(「祐天吉松」)

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しくじ(る)

金もドツサリありさうだと眼をつけたのが失策つて
(「祐天吉松」)

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2008/08/13

しゃべ(る)

直ぐにこれこれと喋舌つてしまふに違えねえ
(「祐天吉松」)

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しょうばい

稼業の錢だけは欲しいな
(「祐天吉松」)

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2008/08/14

しんせつ

馬五郎さんといふ深切な方だ
(「祐天吉松」)

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2008/08/15

しゃが(む)

三人蹲踞で待つて居てくださいまし
(「祐天吉松」)

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しまった

失錯た
(「祐天吉松」)

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2008/08/18

しがみつ(く)

直ぐ龜吉の腕へ獅噛み付いて
(「傑僧坦山」)

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しめしあわせ(る)

阿母のお徳と諜合せ
(「傑僧坦山」)

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2008/08/20

しか

その正體をと捉へようとしてゐるが、なかなか難しい
(「傑僧坦山」)

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2008/08/22

しょんぼり

薄暗い行燈の下に、悄然と坐つて
(「悲戀二つ巴」)

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2008/08/23

しおしお

中川求女悄然として其の座を退がる
(「水戸黄門」)

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2008/08/25

しれもの

大僧正にまで經陞つた位の奸物
(「水戸黄門」)

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2008/08/26

じょうぶ

此の頃百姓業をいたすやうになつてから、大分壮健になつた
(「水戸黄門」)

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2008/08/28

じれったい(じれってえ)

あれよ自烈體
(「水戸黄門」)

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2008/08/30

しのび

西山御別館より御微行にて此度奥州路へ御出立に相成候
(「水戸黄門」)

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2008/09/01

シベリア

西比利亞
(「水戸黄門」)

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2008/09/03

しんしょう

財産があるぢやアなし
(「水戸黄門」)

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2008/09/06

しばらく

霎時過ぎて
(「梁川庄八」)

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2008/09/07

しばし

少時様子を窺ひますと
(「梁川庄八」)

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2008/09/08

しおらしい

殊勝らしい親切の心掛
(「梁川庄八」)

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2008/09/15

しくじ(る)

ナーニ店を縮尻つても仕方がありませんや
(「梁川庄八」)

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しばしば

良からぬ噂屡次耳に致す
(「梁川庄八」)

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2008/09/16

しん

一座として聲がありません
(「梁川庄八」)

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2008/09/18

しもやけ

凍傷、赤切は勿論、どんな大きな切傷でも
(「梁川庄八」)

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しみったれた

況して恁う云ふ吝嗇た奴の倅では
(「梁川庄八」)

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2008/09/22

しっかり

確乎お賴み申しますぜ
(「梁川庄八」)

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2008/09/24

しおきば

町中引廻しの上、刑場に行かうとする
(「梁川庄八」)

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しおき

今日の所刑は、此の儘取止めにされたい
(「梁川庄八」)

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2008/09/25

しなさだめ

種々古今の英雄豪傑の月旦評
(「梁川庄八」)

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2008/09/28

じょうだん

串戯ぢやない
(「梁川庄八」)

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しどろ

目眩んで四度路もどろ
(「梁川庄八」)

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2008/09/30

しめし

さうなると家の規律がつかない
(「お竹如来」)

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2008/10/01

しずしず

所へ市兵衛徐々と御前へ罷り出でました
(「寛永三馬術」)

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2008/10/09

しりあい

知己といふ知己へ觸をまはして
(「幡随院長兵衛」)

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2008/10/10

しくじり

偉い失策をしましたわい
(「寛政力士伝」)

「失策る」は既出しているが、これは名詞形。

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2008/10/15

しごき

取敢へず腰帯を以て傍らの柱に結び付け
(「大石内蔵助」)

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2008/10/18

しるし

終にこの所に於て首級を揚げる
(「間十次郎」)

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2008/10/21

じみ

あの何か櫛の澁味なのがありますか
(「富森助右衛門」)

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2008/10/27

しおれかえ(る)

顔を見合はせて悄氣かへつてゐる
(「荒木又右衛門」)

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2008/10/29

しかえし

旗本達の復讐を恐れて
(「荒木又右衛門」)

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2008/11/06

あたら

可惜武士を無左無左(←むざむざ・これもナンドク)殺すのが殘念
(「太閤記」)

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2008/11/10

しれもの

ヤアヤア汝こそ我が主君を討つたる痴漢ならん
(「太閤記」)

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2008/11/12

しょっちゅう

常住長濱にお出でと云ふわけには參るまい
(「太閤記」)

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2008/11/13

しおどき

戰には機會がある
(「太閤記」)

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2008/11/15

しのび

間諜の者の報告に依れば
(「太閤記」)

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2008/11/26

しんじゅう

モルヒネを呑んで情死をする
(「玉菊燈籠」)

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2008/11/30

しなさだめ

男の品評などするのはそれはもう下等も下等の女
(「加賀騒動」)

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2008/12/05

しおしお

心面白からず悄々として立歸りました
(「本所五人男」)

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しっかり

女子に致しては活潑もの
(「本所五人男」)

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2008/12/16

しめし

此の儘お許し下さいましては他(はた)のお訓誡も付きますまい
(「薮原検校」)

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2008/12/18

しょっちゅう

終始易者の娘を狙つて居りましたが
(「薮原検校」)

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2008/12/26

しんしん

寂寥として誰れ一人として發言いたす者もございません
(「難波戦記」)

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2009/01/03

じってい

最初來た時から眞實な男だと思つたが
(「越後伝吉」)

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2009/01/11

じぶんどき

熊さん、食事時だから、一杯やって行こう
(「子別れ」)

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しごと

ご商売は裁縫をしているの
(「子別れ」)

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2009/01/12

しわんぼう

吝嗇なものだね
(「反魂香」)

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2009/01/15

しごとし

消防夫というのがこれは江戸の名物
(「三軒長屋」)

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2009/01/18

しらふ

無酒気で酌をしていたが
(「にせ金」)

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2009/01/28

しらばくれ(る)

お國は白化くれ
(「牡丹燈籠」)

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2009/01/30

じじ(ぢぢ)むさ(い)

千々穢くして置くと内から病が出る
(「牡丹燈籠」)

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2009/01/31

じょうぶ

健康に御出あそばせ
(「牡丹燈籠」)

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しらばっくれ(る)

お前が餘り不知面て素通りをするから
(「牡丹燈籠」)

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2009/02/01

したじ

醤汁がわるいから
(「牡丹燈籠」)

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2009/02/06

しょうばい

営業と云ふ物は、何に限らず難しい
(「搗屋無間」)

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2009/03/04

しょうばい(しょうべえ)

今迄長く渡世しますが
(「真景累ヶ淵」)

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2009/03/05

しん

雪の夜で蕭然としてゐるから
(「真景累ヶ淵」)

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2009/03/07

じじむさ(い)

誠に不潔むさかつたもので
(「百人坊主」)

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しょっちゅう

二六時中勝つて居る事は有りませんや
(「相撲の蚊帳」)

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2009/03/10

シャツ

襯衣一枚で常公表へ転がり出ました
(「出刃庖丁」=「庖丁」)

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2009/03/12

じがね

そろそろ性来の驕奢を始め出しました
(「全快」)

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2009/03/16

しがない

私のやうな賤ないもの
(「お茶くみ」)

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しびれぐすり

お前が調剤た魔睡剤を玉子酒に入れて
(「鰍沢」)

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2009/03/17

したじ

醤油を持つて参りました
(「居残り佐平次」)
「醤汁」は既出。

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2009/03/18

しゅん

人間にも季節があるからな
(「関東七人男」)

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2009/03/21

しじま

夜の静寂を一入増すやうな妙なる響き
(「朝顔日記」)

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2009/03/22

しばらく

須臾も忘れることが出來ない
(「朝顔日記」)

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しかえし

何時たりとも返報に參れ
(「柳生三代」)

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2009/03/23

しのび

今日は略式と見えて供方はたんとありません
(「由井正雪」)

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しつらえる

茶席を出來へる
(「由井正雪」)

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2009/03/26

じんばり

助平
(「親子茶屋」)

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2009/03/28

しがない

斯んな貧究い蕎麦屋風情
(「四十七士銘々傳」)

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2009/03/29

しあわせよし

造化精妙と富森
(「四十七士銘々傳」)

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2009/04/01

しののめ

未明の頃となり
(「高橋お傳夜叉物語」)

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2009/04/02

しゅくば

驛路と違うてよき宿は一軒も侍らねど
(「高橋お傳夜叉物語」)

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2009/04/05

じたばた

幾干(いくら)地多場多騒いでも泣叫ても世の中を離れた住居の一軒家
(「引眉毛權妻於辰」)

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2009/04/07

しれもの

近傍に徘徊する白徒
(「新編天保水滸伝」)

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2009/04/09

しくじ(る)

コレハ妾が過言りましたネ
(「成田小僧」)

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しぐれ(る)

生憎曇天て居まして
(「成田小僧」)

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2009/04/13

しばや

劇場へ往くにも寄席へ往くにも
(「羽織の女郎買ひ」)
江戸弁では「しばや」。岡本綺堂の随筆にも出てくる。

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2009/04/16

しょうばいにん

熟練家の中で遣て敵う理由は有ません
(「お祭佐七」)

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しょうばいにん

実業者でも此火事の中へ迂濶り往けるもんぢやア有りません
(「お祭佐七」)

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2009/04/18

しらばくれる

為不知れるなヨ
(「松枝宿の子殺し」)

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2009/04/19

しみったれ

怯懦れのやうですが
(「波天奈廼茶碗」)

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2009/04/21

しもざま

下等社会では当然の事を洒落てアタボウと申す
(「大工の訴訟」=「大工調べ」)

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2009/04/22

しのごの

エエ士農工商いふにや及ばん
(「夕立勘五郎」)

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2009/04/25

しくま(む)

此の講談を演劇に脚色れました
(「天保六花撰」)

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2009/04/26

したびき

彼奴が諜者をして居る
(「八百蔵吉五郎」)
「下っ引き」のこと。

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2009/04/29

しこみ

親たちの教育が宜いから
(「鹽原高尾」)

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2009/05/01

しれもの

這は不敵者
(「明智三羽烏」)

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2009/08/01

しゃ(さ)かん

壁職も頼まなくツちゃあならず……何うも困る(「宝船」)

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